カテゴリー : ファイナンス
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2008-02-15
会計の目的
会計の目的の一つは税務だが、それより更に重要なことは、現時点でのファイナンスの状態がどうなっているのか?ということだ。現時点での資産・将来の見通し、それらを把握し分析し、絶えず変わりゆく資本主義の競争の中で生き残ってゆかないといけない。もちろん、個人も一緒。
伝票を入力するだけで必要なことは全て計算され尽くされる会計ソフトを未だ導入していないところは同業他社に完全に負けており、時代の流れから外れすぎていて、おそらくその会社が無くても誰も困らないだろう(もちろん、針の穴一点突破戦略を取り成功しているなら、例外となったりするだろうが)。
世の中にただあるだけ、世の為にもならず利益も出さず、という事業所は、単に会社ごっこをしているだけ、と私は思っているが、現在私の住んでいる地方都市にもそんな事業所は多くある。
2008-02-14
領収証 管理印刷データベース 制作状況2
Ver1.0に向けてブラッシュアップを行っている。
領収証の発行というビジネスの世界では極めて合理的に物事が処理されていてしかるべきものが、実はそうでは無いという状態に、過去の経済学が想定した合理的経済人という仮定は実際の世界では成り立たないという実例を見る。
なんでこのような領収証の発行でなければいけないのか、もっと別な形での合理的な発行方法があるのではないか、ということの考察がビジネスの現場に決定的に欠けているのだろう。
ビジネスを成り立たせている物事を分解し考察し、不合理でトラブルの原因となりやすい処理方法を改め、現代のPCとネットワークという状況に合わせ洗練化させることによって、コストを相当程度下げかつ顧客の信用信頼を確実なものにすることが可能なのに、その意志もなくただ今までの古い不合理なやり方を続ける無能な経営者が数多くいるのには、ほんとうんざりする。
2008-02-04
領収証 管理印刷データベース 制作状況
ずいぶん前に完成済と考えたが、ここ2,3日細かい使い勝手を改良し続けた。おかげで、更に使いやすくなってきて満足している。
使い方やランタイム版でのPDF作成の方法をまとめたウェッブページもつくったし、やるだけのことはやったという状態だが、いつものように達成感よりも疲れたという感覚だ。ほんと、PCに向かってテストを延々と続けるのは根気のいる作業で、終わった頃には疲れ果てている・・・
あとは、色々な手続きを進めて公開するだけだが、それには2,3週間かかるだろう。
2007-07-09
ファイナンスのお片付け
時間が余ってくると、部屋の片付けにかける時間がとれて良いですね。部屋に入ったときに一つだけ何かを片付ける、というのを心がけるとどんどんすっきりしていきました。
せっかくVBを勉強したので、次に、いけてる家計簿アプリを作ろうと調査中です。
ファイナンスは人生において極めて重要。けれども、自分の資産のバランスシートと今後の見通しをきちんと予測していない人が大半ですね。高度資本主義においては何もかもに値段が付きます。「何もかも」の意味は、当たり前のことですが、例えば人の命にも値札がついているということですね。従って、ファイナンスを要(かなめ)とし全ての物事を処理する必要があります。嫌と言っても否応無しにせざる得ません。
ところが、実はファイナンスが重要と理解していても、大雑把にしか把握していない(できない)場合が多いわけです。特に、一般的な家庭における最大の資産でありかつ同時に最大の負債である不動産の時価が判る人は少ないでしょうね。買った値段は判りますが、現在での資産価値が判る人がどれほどいるでしょうか。
不動産も私に言わせれば単なる消耗品です。土地もただの動産に過ぎません。値段は需要と供給で決まるだけです。他の商品と違うのは、毎年変わる税制と極めて高価であることと登記によって権利が明示される点、です。自分の資産のバランスシートを作る際に、はてなマークになるとしたら不動産の価格でしょう。ほんとに不透明極まりない商品だと思います。
別の不透明なファイナンスの状況は、家計の収入と支出との構成。家計簿をつけるというのは、この構成を把握し検討し今後に役立たせるためだと思います。つけること自体を目的とせず、将来の土台となるように利用したいところです。が、家計簿をつける作業は簡単であっても、継続には意志を必要とします。意志を必要とすることを人はやりたがりません。
家計簿も部屋の片付けと同様、その時一つだけ片付ける、つまり支出のあったときにその場でつけると継続できると考えました。開発予定の家計簿アプリはその方法を支援するためのものになります。そうすれば、ファイナンスの不透明な状況が徐々にすっきりしてくるはずです。
2005-03-31
1世帯の資産の平均的ポートフォリオ(1999年)
約75%が、不動産という構成。
内訳は、
- 平均純資産額 4387万円
- 宅地資産 2677万円
- 住宅資産 620万円
- 金融資産 895万円
となっている。
私は、グラフを見て、バランスが悪い、と思う。
不動産が75%というのも多すぎるし、宅地が住宅の4.3倍というのも偏っている。もし自分の資産構成がこのようなものなら、修正をかけたいところだ。
とはいえ、土地が資産の61%を占めるという現実がある以上、土地をどう活用するか、どう処分するか、を多くの人は考える必要があるだろう。
出典
-
平成11年全国消費実態調査 家計資産に関する結果(要約)
表1 1世帯当たり家計資産額の内訳
2005-03-27
原子力災害のリスク
原子力損害の賠償に関する法律
第2章 原子力損害賠償責任
(無過失責任、責任の集中等)
第3条 原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。
地震やテロで原子力発電所が壊れ、放射性物質に汚染され、人が被爆し死んでも建物が使えなくなっても二度と農地で作物を育てる事ができなくなっても、
電力会社はなんら保障をしませんよ
というのを保障している素晴らしい法律。この場合、代わりに「国の措置」というのがあるようだが、具体的に国は何をするのだろうか? 国には全く期待できないので、この場合のリスクは最高限度を見込んでおく。
また、一般の生命保険や損害保険などは、テロや放射性物質の災害を保障しない。

数日前にPS3のトロステーションで金沢の寿司が紹介されていて、それを見てから寿司がどうしても食べたくなって雪の降る中歩いてちょっと離れた回転寿司店に行ってきた。満足。
「領収証 管理印刷データベース」は2月中には公開できると思う。ウェッブサイトはプレオープン(サーチエンジンに登録されるようにするためですな)。
ウェッブのCSSに修正を加えたり、ダウンロードのアイコンを作ったり、いかに判りやすくするか、というのに身を砕いています。ビジネスにおいて、AとB、どちらも同じ程度の質なら、判りやすい方が勝ちます。判りやすいというのは、広告で前もって知っておいて貰うというのもそうだけど、営業時間だったり、駐車場での車の停めやすさだったり、価格表示だったり、あらゆる点においてです。(この項長くなるので別の時に記事を書く。)
前もって準備万端整えて試合に臨む運動選手や、『センゴク』(宮下英樹)に描かれる、周囲の条件を整えて勝てる戦になるようにしてからしか戦を行わない武田信玄公。つまり勝負は戦う前についている。ビジネスもまったく同じだと思う。(この項も長くなるので別の時に記事を書く。)
「領収証 管理印刷データベース」も、核となるデータベースのプログラムは私にとってはファイルメーカーにかなり慣れているので難しいものでは無く、私だけが利用する分ならここまで機能を追加しかつ判りやすくする必要もそれほど無い。けれども、多くの人に使って貰おうと考えたため、分かり易くし準備を整えるのに相当な労力を投入した。
私はビジネスにおいて無駄なこと不合理なこと世の中のためにならないことは本当に嫌いで、逆に言うとここまで嫌うことになったのはそういうでたらめな状態のままビジネスが行われていることが本当に多いためと言える。(この項も長くなる。別の時に記事を書くかもしれない。)
領収証 管理印刷データベース