設定:自動売買
M.trading(Excelワークブック)
M.trading システムトレード開発ソフトのExcelワークブックの他に、他のExcelワークブックも利用できます。
- M.trading表示
- チェックするとExcelを表示します。はずすと、Excelのプロセスは実行されますがウインドウは表示されません。
- M.tradingを読取専用で開く
- 読取専用で開きます。
- 最小化して開く
- M.tradingのワークブックを最小化して開きます。
- 起動時にM.tradingを開く
- 自動売買ソフト起動時に、銘柄.csvで指定したM.trading Excelワークブックも開きます。
- 終了時にM.tradingを閉じる
- 終了時に開いているM.tradingを閉じます。保存確認も保存も行わず閉じます。
- 四本値貼り付け後、再計算を行う
- 四本値貼り付け後、Excelアプリケーションに対して再計算を行わせます。
- M.trading処理確認列(A列なら1, B列なら2,・・・)
- M.tradingのワークシートの四本値に対してプロセス処理を行った最後の行に、1の数字を記入します。その列を数字で指定します。
- 日付列(この後に、時刻、四本値、出来高の列が続く)
- 日付のある列を数字で指定します。日付,時刻,始値,高値,安値,終値,出来高の列の順でなければなりません。出来高は利用しない場合は不要です。
- 買判断列・セル
- 指定方法は3つあります。
- 買判断の列を数字で指定。処理対象となるワークシート単位で利用になります。例えば、166と設定した場合、ワークシート[A]に対して処理をする時は、ワークシート[A]の166列目、ワークシート[B]に対して処理をする時は、ワークシート[B]の166列目のシグナルを利用します。
- >>M+1形式。処理対象となるワークシート単位での利用になります。
- Excel ワークシートで定義した名前を指定。ワークシート単位での利用になります。例えば、名前[買シグナル]をワークシート[A]のセルA1にその範囲をワークシート[A]として定義した場合、ワークシート[B]に対して処理を行う時は、ワークシート[A]のセルA1の値を利用できません。名前[買シグナル]をワークシート[B]の任意のセルにその範囲をワークシート[B]として定義することで、利用できます。
- 買判断を利用する
- 買判断を利用するならチェックを入れます。
- 売判断列・セル
- 指定方法は3つあります。[買判断列・セル]と同様です。
- 売判断を利用する
- 売判断を利用するならチェックを入れます。
- 時刻,変更分の行数
- 初期設定では、「0:00, -1」です。この設定では、Excel ワークブックを0時00分以降に開いた場合、今日の日付のある行から一つ前の行(-1行分)の[処理確認列]のセルを1にする、になります。9:00の寄り前・直後に自動売買処理を行う時に、変更します。
- 再計算実行後にCallするSub
- 再計算実行後にCallするExcel VBAのプロシージャ名を指定します。
例:Excel VBAの標準モジュールに次のSubがあるとします。
Sub testA() ~ End sub
このsubを再計算後に実行するなら、この設定欄に
testA
と記入します。また、再計算は、M.trading起動時にも実行され、この時にもこのVBAを実行することになります。
この欄を空にしておけば、subをCallすることはありません。
再計算実行 → VBAを実行 → シグナルを読み込み処理
という流れになります。
Internet Explorer
- IEの高さ
- 高さをPixelで指定します。
- IEの幅
- 幅をPixelで指定します。
- 表示が完了するまで待つ秒数
- [IECheck] [Check]のスクリプト命令で利用します。IEの画面が遷移した時に、完了するのを待つ秒数を指定します。遷移開始後、遷移が完了していなくてもこの秒数を過ぎた場合次の処理に移ります。
デフォルトは20(秒)です。 - 表示完了後の待機Ticks(1000=1秒)
- [IECheck] [Check]のスクリプト命令で利用します。処理を待機するTick数を指定します。通常、IEの画面表示が完了した後で、念のためこのTick数間待機しています。例えば、500にすると、0.5秒待機します。処理速度を上げたい場合、この数値を小さくします。
デフォルトは1000です。 - 起動時にログインする
- 自動売買ソフト起動時に、IEを起動して証券会社.csvで指定した証券会社にログインします。
- IEを表示する
- IEを表示します。チェックをはずすと、IEは表示されませんがIEのプロセス(タスクマネージャで確認できます)は実行され、自動売買処理は行われます。
高度
- 処理確認1以降の行の全てのシグナルを実行する。
- その分足の行で自動売買処理を行っている間に、次以降の行の時刻を過ぎてしまう場合などに利用することを想定しています。例えば、1分足を利用してシステムを作成し、その自動売買を行うとすると、銘柄数が多数の場合は1分以内に多数の銘柄の自動売買処理を終えることが出来ません。その為、次に四本値を貼り付けた時に本来処理を行うべき買い判断・売り判断のシグナルが飛ばされることになります。このようなことが発生する可能性のある場合に、このオプションをチェックしておくと、シグナルを飛ばさず順次処理をします。
ただし、なにかトラブルがあると予期しない売買を行う可能性が大きいため、充分に動作確認をしてから利用して下さい。
履歴
- 2010-02-22
- 修正。Ver 3.0に対応。
- 2009-12-21
- 修正。Ver 2.7に対応。
- 2009-05-08
- 修正。Ver 2.5に対応。
- 2009-04-13
- 修正
- 2008-10-11
- 掲載

