M.trading システムトレード開発ソフト

サンプルによる例:使い方の基本

ここでは、付属しているサンプルの225先物日足(M.tradingのワークシートにすでに記載してあるものです)を例に、使い方の基本を例示します。

1.四本値設定

四本値

ワークシート[A]に、テストする銘柄の、[日付] [時刻] [始値] [高値] [安値] [終値]を設定します。
サンプルでは、225先物の日足の四本値が2000/1/4~2007/12/28まですでに配置してあります。

2.分足数と時刻の設定

分足数と時刻の設定

ワークシート[P]の、パラメータ[分足数] [前場開始]~[夕場終了]までを設定します。
サンプルでは、225先物の日足なので、[分足数]は1のままにし、時刻は[前場開始]を9:00:00にしておきます。

3.シグナル設定

シグナル設定

システムトレード開発(.net)で、シグナルを設定します。
ここでは、シグナル[モメンタムA]を利用してドテン売買を行うシグナルを設定します。

ボタン[M.trading起動]を押してM.trading起動後、シグナル選択欄を追加することが出来ます。
画面のように、4つのシグナル選択欄を追加し、それぞれシグナル[モメンタムA]を選択します。
ボタン[確定]を押して、シグナルをワークシート[P]に配置します。
[OR構築] [エントリー停止構築]もこの画面を通して、行うことができます。

4.ワークシート[S]での設定

ワークシート[S]での設定

ワークシート[S]で、使用するシグナルがあるワークシート名をチェックし、[最終行に合わせる]を実行します。
また、ワークシート[A]は常に利用しているので、[A]にチェックし[最終行に合わせる]を実行しておきます。

3.シグナル設定では、モメンタムAのシグナルを利用しています。従って、[モメンタム]ワークシート[S]でチェックし[最終行に合わせる]を実行します。

[最終行に合わせる]

[最終行に合わせる]は、黄色のセル(マスターセル)の数式を四本値のある行までフィルダウン(Fill Down)する処理を行います。
仮に、すべてのワークシートを四本値のある行までフィルダウンしておくと、ワークブックが巨大になり過ぎ再計算を行うにも時間がかかるからです。

サンプルの例では、ワークシート[モメンタム]は、数式が四本値の最終行まで(サンプルの例では2969行まで)あるようになるはずです。

Clear

Clearとは、黄色のセル(マスターセル)より下のセルの数式をクリアされていることを示します。ワークブックのファイルサイズを小さくし、再計算の時間を削減します。そのワークシートのシグナルを使用しない場合、[黄色のセルより下をクリアする]を実行すると、Clearになります。

5.パラメータ設定と再計算

パラメータ設定と再計算

パラメータ選択欄を追加し、[モメンタムA]のパラメータを選択します。パラメータの値を変更後、ボタン[確定]を押し、[再計算]を実行します。

6.パラメータ探索

パラメータ探索

ワークシート[R][パラメータ探索]を行い、表を作成し、堅牢なパラメータ設定を探索します。

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