動作確認・サンプルファイル
- 実際の自動売買を始める前に、サンプルを利用して次の2種類の動作確認を行って下さい。
・四本値貼付 動作確認
・現物 自動売買 動作確認
四本値貼付 動作確認
サンプルのデータを利用し、
- ティックデータから四本値を生成し、
- Excelワークブックに貼り付け、
- シグナルを発生させる
動作を確認します。この動作確認はざら場中である必要はありません。

サンプルのデータとは、
- MtradingExcelフォルダ 自動売買用のシグナルを算出するExcelファイルが含まれています。
- Ticksフォルダ それぞれの銘柄のティックデータのサンプルが含まれています。
- 設定用CSVフォルダ 自動売買の設定を行うCSVファイルが含まれています。
の3つのフォルダです。
- 今日の日付に変更

動作確認のテストを行うには、 Ticksフォルダの中にある日付フォルダの名前を、今日の日付に変更して下さい。
例えば、テストを行う今日の日付が2011年2月23日の場合、フォルダの名前を、20110223に変更します。- フォルダパスを設定
-
ツール>設定>一般の、
- M.trading フォルダパス
→ MtradingExcelのフォルダパス 例:C:\MtradingExcel - CSV Data フォルダ パス
→ Ticksのフォルダパス 例:C:\Ticks - 設定用CSVのあるフォルダ パス
→ 設定用CSVのフォルダパス 例:C:\設定用CSV
にそれぞれ指定して下さい。画像の例では、それぞれのフォルダをCドライブ直下に配置してあります。
- M.trading フォルダパス
- M.trading Excelを起動
[M.trading起動]ボタンを押して、M.trading Excelファイルを開きます。
- Mtrading開発用テスト1.xls
- Mtrading開発用株1.xls
が開くはずです。
- 四本値貼付
- [四本値生成と貼付]ボタンを押すと、四本値が
- テスト銘柄 → Mtrading開発用テスト1.xlsのワークシート[A]
- ソニー → Mtrading開発用株1.xlsのワークシート[A]
現在時刻に関係なく、全ての四本値を貼り付けるには、設定:四本値の[分足生成は、現在時刻までにする。]のチェックをはずしておきます。 - 銘柄名をクリック
- 銘柄名をクリックすると、生成された四本値が表示されます。
銘柄.csvでの[利用]にチェックが入っているのは、「テスト銘柄」「ソニー」の2つですが、他の銘柄も*を入れ[ExcelFileName]を設定すれば、四本値を生成できます。
証券会社.csvを設定してから、タイマーをスタートさせると、実際に注文されます。

証券会社.csvの[楽天]の行にあるログインパスワードなどを設定し、ツール>開発用ツールを表示>[ログイン]すると、画像のように表示されます。
現物 自動売買 動作確認
ざら場中に、銘柄「ソニー」の四本値生成・貼り付け・シグナル生成を行い、楽天証券で自動売買を行う動作を確認します。
- 証券会社.csv
-
利用する証券会社に*を付けます。この例では[楽天]の行です。
[ID] ログインID
[LoginPassword] ログインパスワード
[DealingPassword] 取引パスワード
を設定します。 - 銘柄.csv
-
9行目[ソニー]の[利用]に*が付いていることを確認します。
自動売買の動作確認なので、[ExcelFileName]と[WorksheetName]は、- ソニー → は、「Mtrading開発用株1.xls」「A」
をそのまま利用します。
- Tick収集ユーティリティ
-
Tick収集ユーティリティで、銘柄「ソニー」のティックを収集する設定を行います。
画像の例では、[CSV Data フォルダパス]を「C:\Ticks」にしています。 - M.trading 自動売買ソフト 四本値 設定
Tick収集ユーティリティで設定した[CSV Data フォルダパス]を、自動売買の[CSV Data フォルダパス]に設定します。画像の例では、Tick収集ユーティリティの[CSV Data フォルダパス]を「C:\Ticks」にしたので、自動売買の[CSV Data フォルダパス]も「C:\Ticks」にしています。
その他、各種設定を行います。- M.trading 自動売買ソフト 自動売買 設定
- 各種設定を行います。
- 場が始まる前
- 楽天RSS、Tick収集ユーティリティ、M.trading自動売買ソフトを起動します。[M.trading起動]を実行します。
- 注文寸前でストップするスクリプト設定
-
以上の設定で実行すると、実際に注文されます。注文寸前でストップするようにスクリプトを設定するには、
Rakuten_ProcessData.csvの273,303行目を変更します。
楽天 現物買 15 InputClick 注文 → 楽天 15 InputClick 注文 楽天 現物売 17 InputClick 注文 → 楽天 17 InputClick 注文
のように[処理]の項目をクリアしておくと、注文ボタンが押されません。
Mtrading開発用株1.xlsなどのファイル
動作確認・開発用としてサンプルファイルを準備しました。
- 買い判断(166列目)・売り判断(167列目)
- 動作確認の為10分毎に多くの売買を繰り返すようにシグナルがすぐに発生するようになっています。実際の自動売買の動作確認に利用するのを想定しています。1は買い、-1は売り、5は返済です。7は建玉を保持、8は建玉無しで待機、になります。
- 買い判断(開発用)(168列目)・売り判断(開発用)(169列目)
- スクリプトを開発するのに利用するのが良いでしょう。買シグナル1の開発なら、168列1001行目以下を全て1にすることで、[自動売買処理]ボタンを押した時に必ずシグナル1の処理が行われるようになります。
- 日付・時刻
- 日付は2011/1/1~2012/1/31まで記入してあります。サンプルなので土日祝日も含んでいます。
時刻は、9:00~15:00にしてあります。
履歴
- 2011-08-23
- Ver 3.1向けに修正
- 2011-02-23
- Ver 3.0向けに修正
- 2009-12-31
- Ver 2.7向けに修正
- 2008-10-28
- 追記
- 2008-10-26
- 追記
- 2008-10-25
- 追記
- 2008-10-11
- 掲載






