UWSCの二重起動を回避

UWSCは二重起動が出来ません。二重起動をしようとすると、ダイアログが出てきます。
自動売買に利用しているPCのうちの1台で、次の方法を取っているものがあります。
UWSCが既に実行されているかどうかわからないい状態で休止状態にし、8時39分からWindowsをスタートさせる。

UWSCが二重起動を注意するダイアログが出ても問題は無かったのですが、出さないようにしました。
次の方法を取ることで、UWSCが二重起動を行わないようにしました。

新しいタスクから、

新しいタスク

"C:\Program Files\tskcln\TaskClean.exe" -pc UWSC.exe

を、実行するファイル名に入れます。
これを、UWSCcloseとして登録します。

タスク一覧画面

画像の例では、

  • 8:39に、TaskCleanを利用して、UWSCのタスクがあれば終了させます。
  • 8:40に、UWSCを起動します。

2つのタスクを実行する時間はずらしました。
ところが、この時間を1分ずらしていただけでは、UWSCが起動しなくなる場合がありました。
起動しなかった時のタスクのログに残っていたのは、

"UWSCclose.job" (TaskClean.exe)
	開始 2008/07/09 8:40:10
"UWSC.job" (UWSC.exe)
	開始 2008/07/09 8:40:12
"UWSC.job" (UWSC.exe)
	完了 2008/07/09 8:40:15
	結果: タスクは次の終了コードで完了しました: (0).
"UWSCclose.job" (TaskClean.exe)
	完了 2008/07/09 8:40:16
	結果: タスクは次の終了コードで完了しました: (0).

で、UWSCを起動させるタスクが「完了」の後に、TaskCleanのタスクが「完了」となり、起動したUWSCがすぐに終了してしまうのでした。
たまにUWSCが起動していないことがあり、長い間原因が判りませんでしたが、おそらくこれが原因でしょう。
5分ほど時間をずらしたので、今後はこのようなことが無いとは思います。
自動売買は、実行する処理が一つミスをすると後が続かなくなります。はっきりしたエラーが出てくるならその時直すことが出来ますが、たまに起こるエラーで原因がはっきりしないものは、かなりやっかいです。

参照:各アプリを終了

履歴

  • 2008-08-12 「UWSCの二重起動を回避」にタイトルを変更
  • 2008-07-11 「UWSCの二重起動とトラブルを避ける」を掲載